いしだのマガジン

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富山は性格悪いからこそ過ごしやすいのです。

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私の住む富山県

富山県で生まれ、大学時代から東京に出ていましたが、2021年4月に東京に戻りました。

大人になって富山に戻ってきて「やっぱり残念だなぁ」という所もあるのですが、「意外とこんな魅力がある!」というものが見つかったので詳しく記します。

何より、東京時代の人にたまに会うと「富山どう?」とも言われるので地方の暮らしは気になるものかなぁと感じます。

特にGoogleで「富山 性格悪い」なんて出てくる場所だからこそ、詳しく書くことができればと思います。

 筆者いしだは現代美術家をしています。
 大学時にダンスを経験し芸術について関心を深めた一方で、不登校や人生迷走を経験しました。その後人生迷走を経てアートに出会い、パフォーマンスやインスタレーションの作品の制作を行っています。
 現在は展示会で作品の発表の他、芸術や社会に関する執筆活動にも取り組んでいます。

 

 

富山県知ってますか?

まず富山県知ってますか…?

富山県

 富山県は新潟と石川県の間にあります。北陸新幹線が通っています。

 北陸ということもあり、お魚や米、水が美味しい場所です。具体的には、ほたるいか、ますずし、氷見ぶり、白エビ、こしひかりetc

 
 
 
 
 
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 場所としては、黒部ダムや立山、高岡など有名ですが、環水公園という駅裏にある公園のスタバは2008年に「世界一美しいスタバ」となっています。

 
 
 
 
 
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 また市内にある中央図書館がカフェやガラス美術館と一体になっており面白いスポットです。


良いところはたくさんあります。 2020年には、横浜から高校生が修学旅行にもきてました。「富山でいいのか…」とも内心感じました(笑)が、いいところです。

 

富山は性格が悪いのか

富山は陰湿?

 こんな記事がありました。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

私は派遣社員として富山県の半導体の工場で働いていましたが、そこに勤めている地元出身の正社員の上司から度々嫌味なんかを言われました。私の仕事は半導体を自分のいる棟から別の棟に運ぶ搬送なのですが、搬送に少しでも時間がかかると、上司から「お茶でもしてきたのか?」なんてことを度々言われました。一回位言われても構わないと思うのですが、何度も言われるとさすがに腹が立ってきますね。

 正直、「悪いのは上司で富山県が悪いわけではないだろう」という所です(笑)が、実際陰湿な所はあります。あまりオープンな性格の人が少ない場所なことは私が住んでいても分かります。

 

富山は閉鎖的?

 これも正直そうです。

 これは雪国で冬には家にこもる時間が増えるからこそ、内にこもりがちという特徴から来ている部分もあります。

 

富山が性格悪い理由(いしだの私見)

富山が性格悪い理由としては自分たちは負け組なことは認めているのに、実は心の中では悔しがってる陰鬱なところがあるのかなと感じます。

日本の中での立ち位置

富山は県外の人に自慢しにくい場所です。

「ここ行くといいよ!」と勧めるスポットが難しい場所で、もちろん黒部ダムや高岡、氷見などの有名な場所もありますが、中心の富山駅からは遠い場所にあり、気軽には勧めにくいのです。

地方の県のあるあるかもしれませんが、全国に対する負け意識があるのです。

北陸の中での立ち位置

北陸3県というと福井、石川、富山になります。

<石川>
真ん中の石川ですが、全国からの観光客も多く、正直一番栄えています。少なくとも、隣の二県よりは栄えている所なので自信があるはずです

<福井>
福井に関しては石川に対して負けの意識があるかもしれませんが、県に原発があるなど自分たちで楽しくやれているという意識のある感じがあります

<富山>
そして富山も石川に対し、負けの意識があります。しかし、負けを認めて楽しくやってるというより、実は「勝ちたい」的な気持ちを心に抱えてもいます

 

ちなみに…新潟を含めて4県とすることもあるそうですが、新潟としては北陸というより、新潟は新潟という感じなそう…

 

「富山は富山」というより「ほかの県に負けるのが嫌だ」という競争意識があるような所かなと感じています。

 

富山県民の良さは世の中にメッセージがあること

そんな陰鬱なところがある富山の県民性だからこその良さがあります。

世の中にメッセージを持つ富山県民

富山の人と話していると、「富山もっとこうなった方がいい」「こういう所がおかしい」という話によくなります。

また、それも発展して「世の中のこんなところがおかしい」という話にもなることがあります。

これは難しいことを話していたときになるのではなく、話していてふとそうなることがあります。

社会を俯瞰したい人にぴったしの場所

そんないろんな人のメッセージを聞けることや、そもそも富山自体がご飯おいしく落ち着いた場所なこともあり、世の中を少し客観的に見るのは最適の場所です。

 

何か起業など新しいことに挑戦しようとしている人や、私のように世の中に対するメッセージを作品に盛り込みたい作家さんには本当に好都合です。

富山は東と西で目指すものは違う?

実は富山の中で大きな特徴に県の真ん中に呉羽山という山があり、東と西を分けているということがあります。

少し小さめの山なのですが、これを境に若干方言も違いますし、目指しているものも違う印象があります。

呉羽山より東は富山市などがあり、新しいもの好き、先端を目指している印象があります。

西は高岡市などで、古風なものを残しつつも前に進んでいこうとしている印象があります。

本記事は東に住む私からの視点なので、逆側の人からすると少しズレたところもあるかもしれませんが、ご了承下さい!

 

私について詳しくはこちら

magazineishida.hatenablog.com

直近の展示についてはこちら

magazineishida.hatenablog.com

 

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